先日、WordPressへのログイン試行がかなりの数に上っていることに気づき、セキュリティ対策を見直しました。WAFの設定に加え、ログイン試行を制限する仕組みも導入しています。 さて、設定を見直した後の記録を確認してみると、ちょっと気になる変化がありました。 狙われるユーザー名に変化が? これまで繰り返し試されていたユーザー名に加え、新しいユーザー名でのログイン試行が記録されていました。 もちろん、これだけでセキュリティ設定が原因だとは言えません。攻撃側のプログラムが変わったのか、別のプログラムがやってきたのか、それとも単なる偶然なのか。 詳しいことは分かりませんが、対策を見直したタイミングで記録に変化があったのは、興味深いところです。 そして、日曜日。 10月17日には、38回のログイン失敗が記録されていました。 ところが、翌18日の日曜日。 なんと、ログイン失敗は 0回。 ……えっ、今日はお休みですか? こうしたアクセスは自動化されたプログラムによるものかもしれません。自動プログラムなら、理屈の上では365日、24時間動かすことだってできます。 それなのに、土曜日までは記録があったのに、日曜日はゼロ。 もしかして、日曜日はお休みする仕組みなのでしょうか。 それとも、まさか……安息日を気にしている? いやいや、さすがに考えすぎですね(笑)。 実際には、アクセス先が変わったのか、プログラムの実行スケジュールなのか、別の理由なのかは分かりません。今回の記録だけで、理由を特定することはできません。 分からないから、記録しておく。 WAFを設定したからといって、すべての攻撃がなくなるわけではありません。ログイン試行制限も含め、それぞれの仕組みで守っていく必要があります。 今回分かったのは、ログイン失敗の記録があったこと、試されるユーザー名に変化が見られたこと、そして日曜日には記録がゼロだったこと。 理由はまだ分かりません。 でも、個人でWebサービスを運営していると、こうした小さな変化にも気づくものですね。 さて、来週はどうなるでしょうか。 攻撃プログラムは月曜日から再出勤するのか。それとも、もう少し長い休暇に入るのか。 引き続き、Lumiramiraと同様 観測してみようかと思います。